カンファレンスセンターには、客室や一般的な宿泊客用設備が併設していることも多いです。宿泊場所を手配する手間が省けるため、カンファレンスに参加する多くの人が利用しています。「新時代の会議室の特徴」の記事で紹介したフクラシアのような施設の他、より素晴らしい宿泊体験を提供することに力を入れている施設もあります。

この記事では、そんな国内のカンファレンスセンターの例をいくつかご紹介します。

琵琶湖カンファレンスセンター

滋賀県、琵琶湖の湖畔に位置する、美しい自然に囲まれた施設です。リゾート施設と研修施設の複合型といったスタイルで、都市の喧騒を忘れてリラックスしながら、会議や研修に集中することができます。近隣には大小の寺院が点在しているので、心を落ち着けたいときにはお参りや散策をするのもいいでしょう。

カンファレンス設備としては、最大150名を収容できる大会議室が1室、最大50名を収容できる会議室が2室、小規模な会議室が4室、及び控室があります。テレビやシアター、ホワイトボードその他の備品も利用することができます。

客室は清潔感ある落ち着いた作りで、和室と洋室から選べます。食事処では、丁寧に作られた会席料理から、しゃぶしゃぶ、すき焼きをメインとしたコースまでさまざまなプランを選ぶことができます。またサウナやジェットバス付きの大浴場には「水素炭酸風呂」も用意され、特別なリラクゼーション体験もできます。テニスコートやゴルフ場も併設されているので、研修や会議の合間にスポーツでリフレッシュをしたい方にもぴったりです。

ホテル・マイステイズ

全国の主要都市に展開しているカンファレンスセンター&ホテルで、快適な宿泊に定評があります。ホテルによって会議室の設備は異なりますが、最大で1500名を収容できるスペースを持つホテルもあります。

大規模な国際カンファレンスから社内総会、社内研修、博覧会、展示会、その他の大人数が参加するイベントに適した会議室を備えており、さまざまなニーズに対応しています。宴会場も設けているため、カンファレンス後のパーティーや宴会への移行もスムーズに行なえます。

また、ホテルによってコンセプトがさまざまに異なるのも魅力の一つです。オーシャンビューを売りとするホテルや、天然温泉を提供するホテル、南国リゾートの雰囲気を持つホテルなど、多様なスタイルを取り入れています。

客室はスタイリッシュかつ高級感あふれる作りで、1日の終りには忙しい仕事を忘れゆったりとリラックスできる空間が作り上げられています。ビジネスパーソンの疲れを癒やしてくれる、理想的なホテルです。